注目ニュース | 日本・サウジアラビア産業協力 タスクフォース事務局
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注目ニュース

2019年6月

19.06.30 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空(サウディア)は6月30日、Neom Bay空港への初の定期便を就航した。なお、同空港では地域初の5Gネットワーク・サービスの利用が可能。
19.06.30 (MEED(有料会員限定))
G20大阪サミット後のプーチン大統領とムハンマド皇太子の会談でサウジ・ロシア間の合弁事業促進のためにビジネス・カウンシルが設立されることになった、とRussian Direct Investment Fund (RDIF)のCEOが語った。
19.06.29 (Saudi Gazette)
サウジの制作プロダクション会社マンガプロダクションズは、東京工科大学(八王子)と共同でゲームやアニメ制作について連携することを発表した。
19.06.29 (Saudi Gazette)
ロシアのプーチン大統領は大阪でのムハンマド皇太子との会談後の記者会見で、“6月一杯で期限を迎える現行のOPECとの原油減産合意を、さらに6~9カ月間延長することでサウジアラビアと合意した”と語った。
19.06.28 (Saudi Gazette)
安倍首相はpan-Arab Asharq Al-Awsat紙のインタビューに答え、中東地域の平和と安全に重要な役割を果たすサウジとの関係は重要であり、日本として同国の改革努力を支援し同国との戦略的パートナーシップをより強固なものとすると語った。
19.06.27 (Saudi Gazette)
アラムコとマレーシアのペトロナスのジョイント・ベンチャー“Pengerang Refining and Petrochemical (PrefChem)”は4月に発生した常圧残渣脱硫装置の火災後運転を停止していたが、7月に製油所の稼働を再開する。
19.06.26 (Saudi Gazette)
上村 在サウジアラビア日本国大使はムハンマド皇太子の訪日の機会を捉え声明を発表し、サウジビジョン2030のもとで進められている様々な改革・政策はサウジの国際社会における地位を高めており、今回の同皇太子の訪日は両国の協力関係をさらに発展する契機。同国との更なる関係強化への決意を強調。
19.06.26 (Arab News)
Capital Market Authorityは、地域最大の証券取引所として海外からの投資促進を図るため外国投資家のサウジ企業株の所有制限49%を緩和することを発表した。
19.06.26 (Arab News)
Qiddiya Investment Co. (QIC) は、リヤド郊外に建設中のエンターテインメント・シティ “Qiddiya”のマスタープランを発表した。デンマークのBjarke Ingles Groupが作成したマスタープランによれば、Resort Core、Speed Park、City Center、Eco Coreなどそれぞれ独自の目的と内容のゾーンが建設される。
19.06.26 (Arab News)
米国の原油在庫の減少と最近の米国とイランの対立を反映し、原油価格はブレント原油が$65.91、WTIが$58.98など過去1カ月で最高値を記録した。米国の6月21日現在の原油在庫は474.5百万バーレル。
19.06.26 (Arab News)
Advanced Petrochemical社と韓国のSKGasは、18億ドルを投じてプロパン脱水素装置とポリプロピレン製造装置を備えた石油化学コンプレックスをJubailに建設する旨の覚書を締結した。
19.06.25 (Arab News)
ムハンマド皇太子は6月25日韓国と日本への公式訪問に出発した。韓国訪問はムン・ジェイン(文在寅)大統領の招待に応じるもので、その後大阪で開催されるG20サミットにサウジ代表として出席する。同皇太子は日本訪問中にプーチン大統領をはじめ各国首脳との会談を予定している。
19.06.25 (MEED(有料会員限定))
ルクセンブルクの国際的鋼管メーカー“テナリス”は、Saudi Steel Pipesの株式47.79%を取得し社名を“TenarisSaudiSteelPipes”に変更すると発表した。TenarisSaudiSteelPipesは、東部州に年間生産能力50万トンの生産拠点を持ち、アラムコなど周辺の国営石油会社の指定サプライヤーとなっている。
19.06.25 (MEED(有料会員限定))
REPDOは、国家再生エネルギー・プログラム第2ラウンドの資格審査に合格した企業(グループ)に通知した。第2ラウンドでは総発電能力1.51GWの太陽光発電プロジェクト7件が計画されている。
19.06.24 (Saudi Gazette)
諮問評議会は“competition and government procurement law”法案を承認した。この法案は公共財保護を目的とし個人の権力と影響力の濫用を防ぐとともに、ビジネスと政府調達に関わる諸手続を規制しようとするもの。また、自動車の定期検査に関する法案について審議が始まった。
19.06.23 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空(サウディア)は、国際線の飛行ルートを変更しオマーン湾およびホルムズ海峡上空を迂回することにした。エティハド航空はすでに同様措置をとっており、世界の主要航空会社はイラン領上空の飛行を中止している。
19.06.23 (Saudi Gazette)
商業・投資省は、“Taasattur”(名義貸し)による詐欺行為でジェッダ裁判所がサウジ人およびパキスタン人に有罪判決を下したことを公表した。事件はジェッダのサウジ人所有の店舗でパキスタン人がコンピュータ部品、文房具などを販売し、サウジ人にその見返りとして毎月定額を支払っていたもの。
19.06.22 (Saudi Gazette)
General Organization for Social Insurance(GOSI)の統計によれば、2019年第一四半期現在、サウジ国内の民間企業、事業所のマネジャー、ディレクター職(216,800人)の72%(155,559人)はサウジ人とのこと。そのうち女性は45,338人で民間企業・事業所のマネジャー、ディレクター職の95.6%を占めている。
19.06.22 (Arab News)
Saudi Arabian Military Industries (SAMI) は、仏の航空機部品製造メーカーのFigeacAero 社とサウジ国内に軍用および商業用の航空機用金属部品製造工場を建設することに合意したことをパリ航空ショーで発表した。
19.06.21 (Arab News)
税務当局(General Authority of Zakat and Tax)は、今年12月1日より糖分含有量が一定量を超える飲み物、ソフトドリンク、エナジードリンクに対して小売価格の50%を課税すると発表した。ミルクなどの乳製品、フルーツジュース、医療用ドリンクは課税対象外。
19.06.21 (Saudi Gazette)
サウジ・テレコム(STC)は、国内数都市で5Gネットワーク・サービスを始めると発表した。
19.06.20 (Gulf Daily News)
メキシコの映画館チェーン“シネポリス”は、今後2年間にリヤド、ジェッダ、ダンマンなどサウジ主要都市で63の映画館をオープンすると発表した。シネポリスは中南米で最大、世界で第4位の映画館チェーン。サウジで最初の同社映画館はダンマンのルル・モールに今年中にオープン予定。
19.06.20 (MEED(有料会員限定))
保健省は、National Centre for Privatisation (NCP)とともに準備を進めているPPPによるヘルスケア・プロジェクト(総額2億5千万ドルを投じてリヤド市内の7つの病院とキング・ファハド医科大学が連携し約100万人を対象とする遠隔放射線診断サービス)への参加関心表明書の提出期限を7月1日とした。
19.06.20 (Gulf Daily News)
イランが支援するフーシ派のものとみられる軍用発射体が6月19日夜、サウジ南西部シュケイクの造水プラント近くに落下したとサウジ軍関係者が発表した。プラントへの被害や死傷者はなかった。
19.06.20 (MEED(有料会員限定))
Saudi Water Partnership Company(SWPC)は、ジュベイルPhase 3A(日産能力:60万㎥)とジュベイルPhase 3B(日産能力:57万㎥)両IWPの入札参加資格提出を要請した。インドのSynergy Consulting がリード兼財務アドバイザー、英DLA Piper が法務アドバイザー、英Atkinsが技術アドバイザー。
19.06.20 (MEED(有料会員限定))
新経済・産業都市NEOMの仮空港がオープンし、近々商業フライトが就航予定であると発表された。
19.06.19 (Saudi Gazette)
SAGIAは、東京で開催された日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラムで、“サウジアラビアの法的基盤強化と外国企業・投資家保護のために企画されている500の改革案のうち45%が実行された”と発表した。
19.06.19 (Saudi Gazette)
主要産油国は7月1日~2日、ウィーンで会議を行うことになった。現行の生産削減を継続するかどうかを産油国間で話し合う。7月1日のOPEC総会に続いてOPECとロシアを含む非OPEC産油国との会議が行われる。
19.06.18 (Saudi Gazette)
アラムコとAir products社はダハランのTechno Science Park内のAir Products社テクノロジー・センターにサウジ初めての水素燃料パイロット・ステーションを開設した
19.06.18 (MEED(有料会員限定))
インドネシアの国営石油会社ペルタミナは、ジャワ島中部チラチャプに計画中のアラムコとの共同製油所建設プロジェクトについて、valuation関係の合意が難航しているため交渉期限を9月末まで延長すると発表した。
19.06.17 (MEED(有料会員限定))
サウジアラビアは初めてのユーロ債起債を前提としたロードショー(機関投資家などへの事前説明)を6月17日から始めるとブルームバーグは伝えている。そのためにゴールドマンサックスとソシエテ・ジェネラルが起用された。
19.06.17 (Saudi Gazette)
6月17日に東京で日・サウジ・ビジョン2030閣僚級会合および“日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラム”が開催(当センター、ジェトロ、SAGIA共催)され、両国間で複数の合意書や協力覚書が交換された。会議には20以上のサウジ政府機関・民間企業・団体が参加し日本側参加者と会談した。
19.06.15 (Saudi Gazette)
サウジアラビアの2018年の自動車輸入台数は、2017年に比べて20.5%減少し440,922台だったとビジネス紙Al-Eqtisadiahが伝えている。輸入台数の減少は3年連続で2005年以降の15年間で最少記録。
19.06.13 (Saudi Gazette)
イラン領沖14海里のオマーン湾(ホルムズ海峡のインド洋側)で2隻のタンカーが攻撃され出火したため乗組員が船外に避難した。1隻はカタールから台湾向けにエタノールを輸送中のノルウェーのFront Altairで、1隻はサウジからシンガポール向けにメタノールを輸送中の日本(パナマ船籍)のKokuka Courageous。
19.06.13 (Saudi Gazette)
第4回サウジ・フランス共同原子力委員会がリヤドのKing Abdullah City for Atomic and Renewable Energy本部で開催され、原子力の平和的利用に関する両国間協力と人材開発などサウジ国家原子力エネルギー・プロジェクト支援の深化について協議が行われた。
19.06.13 (MEED(有料会員限定))
アラムコは2018年の業績について、純利益は油価回復に伴い2017年の759億ドルから1,111億ドルに増加したと発表した。総売上は3,559億ドル(2017年2,642億ドル)、総資産は3,589億ドル(2017年2,940億ドル)と発表した。また8月には同社として初めて投資家向け収支報告を行う旨同社HPで発表している。
19.06.13 (ZAWYA)
SABICは、エクソン・モービルと90億ドルを投じ米国テキサス州に世界最大のエタン処理能力(年産180万トン)の石油化学プラントを建設することを発表した。
19.06.12 (Arab News)
6月12日イエメンとの国境に近いサウジアラビア南西部のアシール州の州都アブハーの空港がイエメンの反政府勢力フーシ派からとみられるミサイル攻撃を受け民間人26名が負傷した。
19.06.12 (MEED(有料会員限定))
今年のBP統計によれば、サウジアラビアの2018年末現在の原油およびNGLの確認埋蔵量は、前回の年統計より11%(300億バレル)増加し2,977億バレルとのこと。また、2018年末現在の天然ガスの確認埋蔵量は5兆9千億㎥で2017年末に比べ8兆㎥下方修正している。
19.06.11 (Saudi Gazette)
King Fahd University of Petroleum and Minerals(KFUPM=キング・ファハド石油鉱物大学)が2018年の米国の実用新案特許数の大学別ランキングでカリフォルニア州立大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学に続く世界第4位となった
19.06.11 (Saudi Gazette)
“MEA Cybersecurity Market forecast to 2023”と題するレポートはサウジアラビアのサイバーセキュリティ市場規模は2023年までに55億ドルに成長すると予測している。
19.06.11 (Saudi Gazette)
人材開発基金は6月30日から7月4日まで開催予定の“Electronic Job Fair 13”への参加を民間企業に呼びかけている。このフェアではサウジ人求職者に電子技術を利用した就業機会を提供するとともに、雇用者側にはオンライン・インタビューにもとづく採用プロセスなどの導入により求職者との接触機会を提供するのがねらい。
19.06.10 (Gulf Daily News)
労働・社会発展省は6月15日から9月15日までの3カ月間、正午から午後3時まで灼熱のもとで屋外労働禁止令を出した。禁止令は石油・ガス業界や緊急メンテナンス作業については防暑対策を講じることを条件に適用対象外。
19.06.10 (Arab News)
モスクワ訪問中のAl-Falihエネルギー産業鉱物資源相は、ロシアのプーチン大統領が今年10月サウジアラビアを訪問することになったと発表した。
19.06.10 (MEED(有料会員限定))
アラムコとインドのリライアンス・インダストリーズの間で行われているリライアンス社石油精製事業への投資参加(25%)交渉について、valuation(資産価値等の評価)をめぐって両社の考えが対立しているとインドのEconomic Timesは伝えている。
19.06.09 (ZAWYA)
国際金融協会(Institute of International Finance - 国際金融システムの安定・維持を目的とする国際的組織。70カ国を超える国の約500の民間金融機関が参加)はPublic Investment Fund(PIF)の3000億ドルの現有資産価値は2020年までに4000億ドル、2030年までに2兆ドルに増加すると予測している。
19.06.09 (Saudi Gazette)
通信・情報技術省は日本の総務省との間で通信・情報技術分野における両国間の協力発展に関する覚書を締結した。今後は人材育成、専門家交流、会議などが行われる予定。
19.06.09 (MEED(有料会員限定))
計画中の官民パートナーシップによるメッカ戦略的貯水プロジェクトでは、ジェッダ北部・南部、タイフなど6カ所での貯水池開発(総貯水量19百万㎥)が行われることが入札関係書類で明らかとなった。
19.06.08 (Saudi Gazette)
今年第1四半期末時点における小売業および卸売業におけるサウジ人男女の労働人口は、昨年同期比25%増加し約44万人(男性:27.3万人、女性:16.6万人)であった。両業界の総労働人口は約205万人でそのうち161万人は外国人。
19.06.07 (Arab News)
SFDAが最近実施したパン屋および菓子販売店を対象とする調査によれば、約70%の店舗が販売商品の成分とカロリーを正しく表示している。違反の大半はカロリーの誤表記、不表示などであった。
19.06.07 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー産業鉱物資源相は“OPECと協調国は現在の減産体制を継続すべきであり、サウジは米国と市場シェア争いをするつもりはなく、5年前のような価格崩壊を繰り返したくない”と語った。また、OPEC内では6月以降も減産を継続することで合意に近いが非OPEC産油国との話し合いが必要とも話した。
19.06.07 (Arab News)
米国はイランの石油化学業界に対して新たに経済制裁を発動した。イラン最大の石油化学会社“Persian Gulf Petrochemical Industries Company(PGPIC)”がイスラム革命防衛隊に対して資金援助を行っていることを制裁の理由としている。
19.06.06 (ZAWYA)
ロシアの政府系ファンド“Russian Direct Investment Fund (RDIF)”のトップは今年中にサウジアラビアと25の新規プロジェクト、20億ドル以上の投資を計画していると語った。また、RDIFはアラムコとの間で米国の石油機器メーカーNovomet社株取得を目指していると語った。
19.06.06 (Saudi Gazette)
CNNは、サウジアラビアが中国の協力のもとで弾道ミサイル・プログラムを拡大しており、長年にわたって中東地域におけるミサイル兵器制限政策をとる米国の立場を脅かしていると報じた。中国外務省報道官は、中サ間の包括的な戦略的パートナーシップにもとづく協力の一つであると語った
19.06.04 (Saudi Gazette)
6月4日、サウジアラビア全土でイード・アル=フィトルが始まり、各種のイード行事が開催され多くのムスリムが参加している。
19.06.04 (ZAWYA)
アラムコの100%子会社アラムコ・トレーディングは、シンガポールに次ぐ海外2番目の拠点をUAEのフジャイラに開設した。同社は来年までに原油・石油製品の取扱量を6百万BDに増やす計画。
19.06.04 (Gulf daily News)
英国の複合化学メーカーINEOSは、アラムコと仏トタールがジュベイルで実施中の“Project Amiral”(総投資額50億ドルの石油化学コンプレックス建設)に20億ドルの投資を行うと発表した。
19.06.03 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー産業鉱物資源相は最近の不安定な石油市場について、「市場動向を注視しながら価格安定のためにできることは何でも行う用意があり、特にロシアとの協調・協力を継続する」と語った。
19.06.02 (Saudi Gazette)
今年第1四半期の失業率は2019年第4四半期の12.7%から12.5%へ減少した。男女別では男性の失業率が6.6%に対して女性の失業率は31.7%に達している。
19.06.02 (MEED(有料会員限定))
Saudi Water Partnership Company (SWPC) はヤンブー4 IWP (Independent Water Project、日量45万㎥) の入札締切日を9月30日とした。SWPCは事前審査に合格した丸紅グループを含む10グループに入札を要請している。
19.06.02 (Saudi Gazette)
バハレーンは同国内における石油および天然ガスの抽出・回収プロジェクトについて海外企業の100%所有を認める方針。昨年同国では石油と天然ガスの大規模埋蔵量発見の報道があったが浸透性が低いタイト・オイル、ガスとみられ、開発・生産には高度な技術と大規模投資が必要とされている。
19.06.01 (Arab News)
最高裁判所はイスラム教徒に6月3日の新月観測を呼びかけた。新月視認確認後ラマダンの終了を祝う大祭イード・アル=フィトルが6月4日から始まる
19.06.01 (Saudi Gazette)
商業投資省が公表したデータによれば、2018年末のサウジ国内の企業・事業所数は113万で2018年第1四半期の102万から約10%増加。内訳は企業数が15.4万社、事業所数が97.4万カ所。地域別ではリヤド州が33万でトップ、マッカ州が26万で続いている。