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注目ニュース

2018年11月

18.11.17 (Arab News)
ユニバーサル・メタル・コーティング社CEOで鉄鋼産業組合(NCSI)理事長であるAl-Ajaji氏は、国内の鉄鋼産業は不利な競争に晒され、稼働率は50%以下にとどまり、サウジは純輸入国の状態であると述べている。NCSIは商工会議所連盟傘下のNPO組織である。
18.11.15 (Arab News)
検察当局は記者会見を開きイスタンブールのサウジ総領事館におけるカショギ記者殺害事件について容疑者5人に死刑を求刑すると発表した。殺害に至る詳細な犯行内容についても明らかにした。
18.11.15 (MEED(有料会員限定))
格安航空SaudiGulf航空はバハレーンで開催された国際航空ショーで、10機のエアバスA320/A321neoの購入契約を発表した。10機のオプション付きで取引額は21億ドル、引き渡しは2019年第2四半期。SaudiGulf航空は2016年創立、ダンマンとリヤド間を運航中。
18.11.15 (MEED(有料会員限定))
水・電力の開発企業Acwa PowerはSakaka太陽光エネルギー(SSEC)との間で300MW太陽光発電プロジェクトの金融条項で合意に達した。出資比率はAcwa70%、SSEC30%、売電額はkWh当たり2.34ドルである。
18.11.14 (Saudi Gazette)
トランプ米大統領は駐サウジ大使にJohn Abizaidを指名した。Abizaidは67歳、カリフォルニア生まれのレバノン系クリスチャンでアラビア語が堪能。軍出身でイラク戦争時に現地司令官を務めている。ハーバード大にサウジアラビアに関する論文を発表している。
18.11.14 (Arab News)
IMF中東担当のAzour理事は、サウジアラビアの改革プロセスは正しい方向に進んでいるが、一部の分野では改革規模を拡大すべきであると述べている。特にサウジ人の技能向上及び中小企業育成のための金融支援の規模拡大を指摘している。
18.11.14 (Arab News)
格安航空flyadealはエアバスA320もしくはボーイング737を30機、来年第2四半期に調達する意向を示した。金額は30億ドルを超える。2017年9月に発足したflyadealは現在8機のA320をリースし、国内10路線を運航している。
18.11.14 (MEED(有料会員限定))
ジェッダ・メトロは海岸通り路面電車、水上タクシー及びフェリー運行のコンサルタント・サービス業者を今年末までに決定する。路面電車の契約は米Deloitteが790万リアル、英EY社992万リアルを提示している。水上タクシー及びフェリーも同一業者の競争である。
18.11.14 (MEED(有料会員限定))
水・電力公社(WEC)は現在開発中の造水案件に対するマネジメント契約に関しコンサルタントに入札を呼びかけた。組立、テスト、商業運転等すべての業務が対象、技術コンサルの入札締め切りは11月19日。
18.11.13 (Saudi Gazette)
サルマン国王は、カシーム、ハイール両州視察に続き来週は北部辺境州を視察する。同州ではWaad Al-Shamal工業団地の鉱山開発とそれに関連するプロジェクトの竣工式に臨席する。
18.11.13 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省は電気製品・電子部品の販売店のサウジ人化のための査察を強化する。販売店の多くは長きにわたり外国人労働力が占めてきた。
18.11.13 (Arab News)
第6回サウジ食品見本市がジェッダで開催され、52カ国から500社が参加した。2017年のサウジからの食品輸出額は140億ドルであり、非石油製品では4番目の大きさである。一方消費量の80%は今も輸入に依存しており、輸入額は2020年には1,350億リアルに達する見込み。
18.11.13 (Gulf News)
EFG-Hermesのアナリストによれば、カショギ記者死亡事件の影響で証券市場から外国人投資家が引き揚げた金額は17億ドルに達している。他のGCC諸国はプラスの流入であり、GCC全体としては14億ドルの流出であった。
18.11.13 (Saudi Gazette)
相互保険会社(Tawuniya)はサウジ航空が保有する機材に付保する保険を取り扱う契約を獲得した。Tawuniyaはさらに格安航空Flynasとも同様の契約を締結、民間航空総局(GACA)が管理する空港施設の保険も取り扱う。
18.11.13 (MEED(有料会員限定))
国内初のDumal al-Jandal 400MW風力発電プロジェクトは仏EDFとUAE MasdarのコンソーシアムがkWh当たり7.996ハララで受注濃厚である。地元Acwa Powerがこれに続いている。電力購入公社(SPPC)との契約期間は20年。
18.11.13 (MEED(有料会員限定))
アラムコのAmin Nasser CEOは同社のIPO(株式公開)はSABIC(サウジ基礎産業公社)買収完了後の2021年になると語った。去る10月にムハンマド皇太子がインタビューで同様の発言をしている。
18.11.12 (Gulf Daily News)
サウジとバハレーンをつなぐ第二海上橋プロジェクトのコンサルタント業務は今週入札招聘状がコンサルタント企業に出される予定である。
18.11.12 (Arab News)
アラムコとアブダビのADNOCはガスの生産と歳入を強化するための協力協定を締結した。天然ガス及びLNG市場分野で共同投資を検討する。両者はすでに今年初めインドの石油精製・石油化学プロジェクトに共同参画する事を合意している。
18.11.11 (Arab News)
アラムコは国内外において天然ガスビジネスに数十億ドルを投資する計画であるとの声明を発表した。それによれば現在140億立方フィート(scfd)のガス生産量を230億scfdに拡大、国内のユーティリティ生産に占めるガスの比率を55%から75%に引き上げる計画である。
18.11.11 (Arab News)
Falih石油相は12月の顧客向け出荷量を50万B/D削減する予定であると語った。米国が一部の国に対しイランからの輸入制限を緩和し、一方OPEC以外の産油国の生産が増加、原油価格が下落傾向にあることに対する対策と見られる。
18.11.09 (Saudi Gazette)
アラムコは中国の山東大学、ディーゼルメーカーFAWDE及び石化企業と共同で燃料とエンジンを最適化する研究開発プログラムを実施すると発表した。目的は超低排出燃料油の開発であると説明している。
18.11.09 (Saudi Gazette)
アラムコはモスクワ大学サイエンス・パークに建設中であった研究開発(R&D)センターの開所式を行った。同センターは今年8月に締結した覚書に基づくものであり、海外のセンターとしては9カ所目。
18.11.08 (Arab News)
サウジ軍需産業会社(SAMI)はスペインのNavantia S.A.と合弁で最新型コルベット艦Avante 2200 5隻を国内で建造する。合弁契約は今年4月ムハンマド皇太子がスペインを訪問した際に締結されている。サウジは2030年までに軍事予算の50%を国内調達に転換する計画である。
18.11.08 (Saudi Gazette)
リヤドとアル・ジョーフを結ぶ全長1,418KMの南北縦貫鉄道(NSR)の旅客列車が運行を開始した。当面は毎週水曜午後9時半にリヤド出発、復路は土曜日午後11時半出発の週1往復で所要時間は7.5時間。
18.11.08 (Arab News)
サルマン国王のハイール州視察に合わせ、同州関連の259件、70億リアルのプロジェクトの竣工式が行われた。主なものは運輸省管轄の道路拡幅工事、同補修工事など。
18.11.07 (Arab News)
格付け会社S&Pによれば湾岸諸国が今後3年間に必要とする原資は3千億ドルであり、その半分はサウジアラビアの赤字が占めている。GCC負債総額のGDP比率は2014年の14%から2018年には38%に拡大している。
18.11.07 (Arab News)
国営海運会社Bahriはアジア及び中東で企業買収を計画している。Bahariの株主構成はPIF(公共投資ファンド)22%、アラムコ20%で、VLCC 45隻を保有している。第3四半期の利益は前年同期比34.4%増の8,130万リアル。
18.11.07 (Arab News)
3Dプリンター技術を活用したサウジアラビア初の住宅が造られた。住宅省の国家住宅・産業開発・物流プログラムによるものでリヤド空港西方の住宅省用地にあり、オランダのCyBe社が製作した。建築関係者は事前予約制で見学が可能。
18.11.06 (Saudi Gazette)
ジェッダ商工会議所内にファミリー企業ナショナル・センターが開設され、Al-Qassabi商業・投資相が開所式に参加した。同センターは同族企業の発展を促しGDPの増加に貢献することが目的。2017年末の同族企業数は54万社で全企業数の63%を占めている。
18.11.06 (Arab News)
紅海沿岸のヤンブー港にこれまでで最も大きい船舶が入港した。82,498トンのトウモロコシを積んだ貨物船は長さ235M、喫水13.5M。今年7月のヤンブー港の貨物取扱量は41万トン。
18.11.06 (Arab News)
ムハンマド皇太子が国内初の実験用原子炉建設プロジェクトの起工式をKACST(アブドルアジズ国王科学・技術都市)で行った。2.1%の濃縮ウランを利用する原子炉は来年末完工の予定。サウジでは今後25年間で16基の商業原子炉を建設する計画である。
18.11.06 (Saudi Gazette)
JGCの現地法人JGC Gulf Int’l社が創立10周年を迎えアル・コバールのホテルで記念式を行った。同社はこれまでにサウジアラビアとバハレーンで27のプロジェクト、15件のスタディを手掛けている。
18.11.05 (Arab News)
4日、リヤドで国内初の安全・リスク対策見本市が開催された。会期は3日間。安全問題、リスク・マネジメント分野の専門企業が世界22カ国から130社参加した。安全スマート都市に関するフォーラムの他、見本市ではドローンによる探査などが披露された。
18.11.05 (Saudi Gazette)
ソフトバンクの孫会長はカショギ氏暗殺は恐ろしい事件であったが、サウジアラビアも出資しているビジョンファンドは責任をもって運用しなければならず、サウジとの関係は続けると語った。1千億ドル規模のビジョンファンドはUber、Slack、Nvidiaなどの最先端企業に出資している。
18.11.05 (Arab News)
不動産開発大手のDar Al Arkanの今年第3四半期の利益は3,670万リアルで前年同期を82%下回った。また売り上げも33%減の9.87億リアルであった。
18.11.05 (MEED(有料会員限定))
SWCC(海水淡水化公団)は国内9カ所に建設する小型造水プラントについて再入札を行うこととした。新しい入札日は11月13日の予定。全体の能力は日産24万立方メートルで総額は20億リアルとみこまれ、大半はPPP方式が採用される。
18.11.04 (Saudi Gazette)
人材開発基金(HADAF)は仕事を探しているサウジ人女性に637件のOJT(on-the-job-training)訓練コースを提供している。訓練期間中は月3千リアルの助成金が支給される。
18.11.04 (Saudi Gazette)
海水淡水化公団(SWCC)と水公社(NWC)は配水部門全般にわたる両者の組織及び管理に関する協定に合意した。合意は電力・コジェネ規制庁(ECRA)が管理する淡水化規制に沿ったものである。
18.11.04 (Saudi Gazette)
宅配便のDHLは米国から48時間以内に配送する新サービスを打ち出した。これまで米国からバハレーンに運び、サウジ向けに積み替えていた貨物便をジェッダに変更する。
18.11.04 (Saudi Gazette)
世界第3位の石油化学企業であるSABIC(サウジ基礎産業公社)は同社が株式を保有する農業用肥料・薬品製造企業を統合し、新たにSABIC農業投資会社を設立すると発表した。SABICの株保有比率はジュベール肥料(Al-Bayroni)50%、SAFCO43%などである。
18.11.03 (Arab News)
31日、42ケ国から成る外交団がKAEC(アブダッラー国王経済都市)を視察した。紅海沿岸に広がるKAECの総面積は1.81億平方メートル。外交団は港湾施設、ゴルフ場も同時に見学した。
18.11.01 (Arab News)
電子商取引が本格的に普及している。2016年4月に始まったMaroofのオンライン店舗数は15分野で2万に達している。2016年のBusiness to Customer(BtoC)取引額は79億ドルで、2017年の利用者数は1,250万人である。
18.11.01 (MEED(有料会員限定))
インドのWabag社はMarafiqからジュベール排水処理設備の日量20万立方メートルへの増設工事を受注した。
18.11.01 (MEED(有料会員限定))
独立水事業(IWP)方式による日産60万立法メートルのラービグ第3造水プラントは5社からの入札を評価中である。最低提示額は199.2ハララ/立法メートルのAcwa Powerグループで、次いで丸紅グループが202.1ハララで続いている。プラント完成は2021年12月の予定。
18.11.01 (Arab News)
アラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)は原油から直接石油化学製品を製造するプラントをヤンブーに建設すると発表した。原油処理量は日量40万バレル、石油化学品は年産900万トンの計画。