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注目ニュース

2018年6月

18.06.16 (Saudi Gazette)
労働省は6月15日から9月15日までの3か月間、12時から午後3時までの屋外労働を禁止する通達を出した。労働者を保護するためで、高温にならない一部地域については各州政府と協議の上例外措置をとる。
18.06.15 (Arab News)
14日に行われたサッカー・ワールドカップ開幕戦のサウジ対ロシア戦でサウジは5-0で敗れた。サウジの予選リーグ対戦相手はロシアの他ウルグアイとエジプトである。
18.06.15 (Saudi Gazette)
日本のNHK放送は、サウジとソフトバンクの共同投資ファンド、ソフトバンク・ビジョン・ファンドがインドで600-1,000億ドル規模の太陽光発電プロジェクトを計画していると報じた。今年3月に孫ソフトバンクCEOはサウジにおける世界最大の太陽光発電プロジェクト計画に言及している。
18.06.14 (Arab News)
ムハンマド皇太子がロシアを訪問、プーチン大統領と会談した。会談には両国エネルギー相も同席した。また皇太子はモスクワで開催されたサッカー・ワールドカップの開幕戦サウジ対ロシアの試合を観戦した。
18.06.14 (Arab News)
米FRBが0.25%利上げしたことを受け、サウジ通貨機構(SAMA)はRepo金利を0.25%上げ、2.5%とした。UAEも同じく0.25%アップの2.25%に改訂。GCCの中で唯一ドル固定相場制を採用していないクウェイトは3%据え置きのままである。
18.06.14 (Arab News)
米GE発電サービス部門のStrazik CEOは発電機の最新モデルをサウジアラビアで製造することを検討中であると語った。もし実現すればサウジが周辺国への輸出拠点となる。Strazik CEOが来月中東を訪問する際にプロジェクトについて協議する模様。
18.06.14 (MEED(有料会員限定))
アラムコの製品販売子会社ATCはインドネシアのプルタミナに7月から12月の間に100乃至200万バレルのガソリンを供給する。アラムコとして初の販売契約である。プルタミナは国内に5,700か所のガソリンスタンドを有している。
18.06.14 (MEED(有料会員限定))
アラムコは計画中の天然ガスから直接石油化学製品を製造するCOTCプラントについて米SiluriaテクノロジーのOxidative methane couplingと呼ばれる技術の導入契約を行った。今年1月にプラント建設を契約した米CB&I及びChevron Lummusが実用化のエンジニアリングを行う。
18.06.14 (Gulf News)
Al-Falih石油相は滞在先のモスクワでOPEC及び協調国は段階的に原油を増産することが必須であると語った。また来週ウィーンで開かれるOPEC総会及び協調国との協議で妥当な合意が得られるとの見通しも示した。
18.06.13 (Arab News)
リヤドの日本大使館公邸でサウジ人の日本留学生とその家族がラマダンのイフタールに招待された。上村大使はビジョン2030を含む一連の共同プロジェクトで生まれた新たな両国関係について言及した。
18.06.13 (Arab News)
ラマダン明けのEid Al-Fitr祝日が15日(金)から始まった。政府機関が業務を再開するのは24日(日)から。UAE、クウェイト、オマーン、トルコ、エジプト、インドネシア等の国々も15日をEid Al-Fitrと発表している。
18.06.12 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会総裁兼鉱山公社(Maaden)総裁に任命されたIbrahim Al-Saadan氏はアラムコの財務戦略開発担当上級副社長、Aramco Mobil合弁製油所(SAMREF)社長等を歴任している。同氏はKFUPMの化学エンジニアリング科卒。
18.06.12 (Arab News)
アラムコのAl-Judaimi上級副社長は、2030年までに同社の精製能力を現在の500万B/Dから800-1,000万B/Dに増強、石油化学品生産能力を倍増すると語った。インド、マレーシア及び中国での合弁事業が進行或は計画中である。
18.06.11 (Arab News)
総合娯楽庁(GEA)はラマダン明けのEid休暇中に全国23都市で400のイベントが実施されると発表した。イベントは花火、仮装行列、民謡、サーカス等。数日中にツイッターで行事カレンダーが公開される。
18.06.10 (Saudi Gazette)
ムハンマド・ビン・サルマン王子が皇太子に即位して11日で1年が経ったが、王子は2015年1月に設立された経済開発問題協議会(CEDA)議長としてビジョン2030及びNTP2020のイニシアティブを握り、NEOM、紅海開発等の大型開発プロジェクトにリーダーシップを発揮している。
18.06.10 (Saudi Gazette)
商業地区の賃料は前年比50%下落しており、当初3か月間の家賃を無料にするオーナーもいる。但し飲食業は運転コストが高いため開業をためらう者が多い。レストラン経営には最低でも6人の外国人が必要でありコスト高になるためである。
18.06.10 (Saudi Gazette)
サウジでは食品の30%が廃棄され、その額は年間490億リアルに達する。一人当たりの年間廃棄量は世界一の250KGであり世界平均115KGの2倍以上である。諮問評議会では食品廃棄対策の法律を検討している。ディナーでゲストに過剰な飲食を供する習慣が原因の一つとされる。
18.06.10 (Saudi Gazette)
家族ぐるみで楽しめるプレイスポットMagic Planetがリヤド・パークにオープンした。1万平方メートルの敷地に各種遊戯施設の他4スクリーンのVOX映画館も併設。開場時間は日曜から木曜が午前10時から午前0時、金曜日が10時から午前1時まで。
18.06.10 (Saudi Gazette)
UAEの金融サービス会社SHUAAキャピタルとNational Bondsはサウジアラビアで貯蓄・投資サービスの合弁事業を設立する。両社は金融当局と協議中で今年第2四半期までに骨格を固める意向。
18.06.10 (Saudi Gazette)
Alstom社は過去数週間にわたりリヤド・メトロの総合テストを実施中である。Alstomは4, 5及び6号線を受注している。メトロは無人運転で全6路線、176KMであり、車両は2両編成、1等、家族席、単身者席に分かれている。
18.06.08 (The Peninsula)
UNCTAD(国連貿易開発会議)が発表した今年度の世界投資レポートによれば、2017年のサウジアラビアへの外国直接投資流入額は14億ドルであり、前年の75億ドルから大幅に減少、14年ぶりの低い水準であった。
18.06.08 (Gulf News)
英国の金融行為監督機構(FCA)は国営企業の上場基準を緩和する「プレミアム上場」を新たに導入する予定である。これは来年予定されているアラムコIPOの誘致を狙ったためとみられる。FCAの方針に対し取締役協会(IoD)は失望感を示している。
18.06.07 (Arab News)
サウジ人の85%は何らかの不動産投資を行っているが、その半数以上は今後は海外での投資を考慮している。
18.06.07 (MEED(有料会員限定))
6日ジェッダでサウジ及びアブダビ両国の皇太子が出席し、第1回サウジ-UAE協力協議会が開催された。協議会のメンバーはサウジ側が内相、外相、エネルギー相など9名、UAE側は外相、経済相など7名で構成される。
18.06.07 (Saudi Gazette)
財務省は国内銀行5行を国債優先取扱銀行に指名した。指名されたのはAlinma銀行、Al-Jazira銀行、NCB、Sambaファイナンシャル・グループ及びサウジ・ブリティッシュ銀行。
18.06.07 (MEED(有料会員限定))
アラムコは米国テキサス州ポート・アーサーにある製油所の拡張計画を取りやめる模様。現在の60万B/Dを150万B/Dに増強する予定であったが、石油化学プロジェクトを優先し、また製油所についてはハリケーンの影響が少ない土地での建設を計画している。
18.06.06 (Saudi Gazette)
マッカ経済フォーラムで国内スポーツ分野における投資機会の増加が議論された。諮問評議会のLina Almaeena女性議員は、女子が競技会に参加することが認められ、また体育授業の導入、女性用ジムの開設などによりビジネスチャンスが広がると述べている。
18.06.06 (Arab New)
キャノン中東社のAgrawal MDは、リヤド、ジェッダ及びアルコバールで事業を展開、2020年までに300人を雇用する計画であると語った。サウジの中小企業でキャノン製品の需要が生まれると見込んでいる。現在同社はUAEで260人を雇用している。
18.06.06 (MEED(有料会員限定))
アラムコは上場に備えて従業員年金基金及び航空部門など非石油・ガス事業を分社化する。同社は5.5万人の従業員とその家族のため学校、社宅、航空機、病院などを運営しているが、投資家グループは本体資産から切り離すことを求めている。
18.06.05 (Arab News)
会議・見本市などのビジネス観光事業が伸びる見込みで、サウジは世界的なハブになることを目指している。サウジ見本市・国際会議協会(SECB)のAl-Essa CEOはリヤド、マッカ、マディナ、東部の4地区に高い潜在力があり、2017年には1万回以上のイベントが開催されたと述べている。
18.06.05 (Saudi Gazette)
諮問評議会は現在のサウジ人法律家の数を考慮し、経験年数7年以下の外国人法律家の採用を制限すべきであると提案している。先に労働・社会開発省とサウジ弁護士協会は経験5年未満の外国人法律家を雇用しない合意書を取り交わしている。
18.06.05 (Saudi Gazette)
2017年にサウジ人が外国旅行で費消した金額は780億リアル(210億ドル)に達する。これは前年の260億ドルを20%下回っている。
18.06.05 (Gulf News)
アラムコは財務部門を含む6名の幹部人事異動を発表、Khalid Al Dabbaghが最高財務責任者CFO代行に任命された。Abdullah Al Saadan前上級副社長のジュベール・ヤンブー王立委員会総裁指名及びAl Nafisi副社長のエネルギー省副大臣就任など一連の政府人事に続くもの。
18.06.04 (Arab News)
新しく労働・社会開発相に就任したAhmed bin Suleiman bin Abdul Aziz Al-Rajhi氏は1967年生まれで高名なビジネスマンSulaiman Al-Rajhiの最年少の息子である。KFUPMの工業エンジニアリング科を卒業、サウジ商工会議所連盟及びリヤド商工会議所の会頭である。
18.06.04 (Arab News)
10人の女性に初の国内自動車免許が交付された。いずれも国際免許証保持者で簡単な運転実習試験と視力検査を受けた。ビジョン2030では女性の労働参加率は現在の22%から33%になる見通し。
18.06.04 (Arab News)
Oxford Economicsの調査によれば将来必要な追加病床数は2020年までで5千ベッド、2030年までなら2万ベッドである。現在人口の70%が40歳以下であるが、2030年には40-59歳が1.5倍に増加、60歳以上は人口の14%を占める見込みである。
18.06.04 (Arab News)
サウジ食品・医薬品局(SFDA)は医薬品の製造から消費までをトレースする電子システムを開発する。データは包装パッケージのバーコードで表示され、今後スマートフォンのアプリで読み取ることができるようになる。
18.06.04 (Arab News)
財務省は国内向けイスラム(Sukuk)債39.5億リアルを市場で売却したと発表。内訳は5年もの33.5億リアル、7年もの3.5億リアル、10年もの2.5億リアル。先月の売却額は50億リアルであった。
18.06.03 (Saudi Gazette)
国内で商事会社として登録された企業のうち59%は不活発であり、活動しているのは49%、約50万社にとどまっている。国内中小企業(SME)が直面している最大の問題は官僚主義、運転資金及び市場の三点である。
18.06.03 (Saudi Gazette)
Al Falak電化製品販売はITセキュリティ・プロバイダーのESETとパートナーシップ協定を締結したと発表。ESETは世界202カ国1.1億人以上の顧客を抱えるトップ企業である。Al Falakは1981年創業。
18.06.03 (Saudi Gazette)
不動産開発最大手のDar Al Arkan社は6億リアルの高級住宅開発Mirabilia計画を打ち出した。5百万平方メートルの敷地に3-7の寝室を持つ広さ300-1,600平方メートルの注文住宅を建設する。場所はSABICも参画するShams Ar Riyadhの一角。
18.06.03 (Saudi Gazette)
サウジ航空は機内でWhatsAppアプリの無料サービスを始める。5月からは国内線全便で開始。但しデータ容量は10Mbsまででテキストメッセージのみ。
18.06.02 (Arab News)
6月2日の勅令により文化省(Ministry of Culture)が創設され、初代大臣にBadr bin Farhan王子(前Al-Ula王立委員会総裁)が任命された。また労働・社会開発相がAl-GhfisからAhmad Al-Rajhiに交代、イスラム問題相にSheikh Abdulatif Al-Sheikhが任命された。